6月25日、26日の二日間、授業研究会を実施しました。新井っ子たちは「今日の授業はわかった!できた!」と思える授業を展開すべく、研修の一つとして、毎年、全担任が、年間を通して行っています。お互いに授業を見合い、放課後は、それぞれの教科ごとに、講師の先生をお招きして、協議会を開き、指導をいただきました。
理科 「体のつくりとはたらき」 運動をすると人の体はどう変化するのかな? |
国語 「日本語のひびきにふれよう~俳句に親しむ~」 どうぶつたちの気持ちになってバラバラになった言葉を俳句にしよう |
社会 「すみよいくらしをつくる~水はどこから…」 生活に欠かせない水は、どこでどのようにつくられ、送られているのかな? |
国語「先生、それは違うよ!」「ええ?どこが違うか教えてくれる?」 |
算数「どちらの魚が長いかな?」 |
生活・一人ひとりに寄り添う指導。 |
社会「山形県の庄内平野の様子を観察しよう」 |
授業後の協議会「ここの資料の提示の仕方は、もっと、子どもたちに考えさせてからの方が良かったんじゃないかな」 より良い授業にするために、同僚からの厳しい意見が次々と出されました。 |
指導案の流れに従って、意見を書いた付箋を貼り、参観した職員の意見を取りまとめます。 |