2014年11月24日月曜日

高病原性鳥インフルエンザに関する対策等について

 すでに、鳥インフルエンザに関するニュースがメディアを通じて報道されております。教育委員会からも下記の内容で通知がきていますので、参考にしていただき、お子さんへの声かけをお願いいたします。
                              記 

高病原性鳥インフルエンザに関する対策等について

 このことについて、市川市教育委員会学校教育部保健体育課長より、次のような通知がありましたのでお知らせいたします。

 島根県安来市で採取されたコハクチョウのふん便から高原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出され、平成26年11月14日付け事務連絡により、文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課から別添のとおり通知がありました。
1 主な経緯等
(1)渡り鳥糞便の採取地点
         島根県安来(やすぎ)市
(2)経緯
  l  11 13 20 時、京都産業大学より、島根県において、大学で独自に行っている渡り鳥糞調査(11月日に採取)により、コハクチョウの糞便2 検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(HN亜型)が検出された旨報告があった。
l  同日、糞便採取地点の周辺10km 圏内を野鳥監視重点区域に指定。
2 今後の対応
(1) 野鳥監視重点区域において、野鳥の監視を一層強化。
(2) 全国での対応レベルは、すでに対応レベル2として監視を強化しており、引き続き監視を強化。
(3) 野鳥緊急調査チームの派遣準備を開始。
(4)「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809.html に掲載)に基づき適切に対応。
【留意事項】
l  鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、冷静な行動をお願いします。
l  周辺地域のみならず国民の皆様におかれては、「野鳥との接し方について」(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/20101204.pdfに十分留意されるようお願いします。
    環境省はホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。(http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

野鳥との接し方について

  死亡した野鳥など野生動物は、素手で触らないでください。また、同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、お近くの都道府県や市町村役場にご連絡ください。
  日常生活において野鳥など野生動物の排泄物等に触れた後には、手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。
  野鳥の糞が靴の裏や車両に付くことにより、鳥インフルエンザウイルスが他の地域へ運ばれるおそれがありますので、野鳥に近づきすぎないようにしてください。特に、靴で糞を踏まないよう十分注意して、必要に応じて消毒を行ってください。
  不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとしたりするのは避けてください。
鳥インフルエンザウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、ヒトに感染しないと考えられています。正しい情報に基づいた、冷静な行動をお願いいたします。
※学校でも指導して参りますが、ご家庭でも声掛けをお願いいたします。